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防長倶楽部について(ごあいさつ)

防長倶楽部理事長、八木重二郎
公益財団法人 防長倶楽部
  理事長 八木重二郎

理事長あいさつ

防長倶楽部は、公益法人制度改革への対応として、かねてより新制度移行への認定申請を行っておりましたが、この度、内閣総理大臣より認定が下り、平成23年7月1日より公益財団法人として発足することになりました。 これを機に、新たに理事長に就任することになりましたのでご挨拶申し上げます。

防長倶楽部は、山口県とご縁のある方々を会員基盤にした古い歴史と多彩な活動を特色として今日に至っており、歴代理事長、役員、会員ならびにご関係の方々の強い想いと絶えざるご努力が、県人会としは極めてユニークな、公益財団法人としての認定に繋がったと思っています。

私は、山口市に生まれ、山口高校に学び、大学卒業後、新日本製鉄(株)で四十年にわたり民間会社の事業、経営活動に従事しましたが、その後、縁あって、道路公団の民営化により発足した東日本高速道路(株)の経営に携わることになり、官庁対応も経験して参りました。さらにまた、公益法人の経営についても関心は持っておりましたが、このような伝統ある立派な防長倶楽部の理事長を松野前理事長から引き継ぐことになり、その責任の重さを感じている次第です。

抱負と申しますか、今後のヴィジョンにつきましては、追々会員の方々のご意見等も聞かせて頂いた上で、改めてと思っていますが、当面の課題について、一言触れさせていただきます。まず、みな誰でもが持つ「ふるさと」への想い、その想いを、歴史と文化の山口県に軸足を置いた事業活動を通じて、日本はもとより広く発信できればと考えております。

事業活動としては、学術講演、機関誌、奨学金貸与、教育研究活動への助成、遺徳顕彰事業等の公益事業活動、人脈ネットワ-クなど基盤強化のための共益事業活動、そしてこれらを支える福利厚生活動を含む管理業務活動が主なものです。

これらの活動を維持し、より発展させていくためには、何と言っても会員基盤の充実が欠かせません。個人および法人会員の増強活動が優先課題となります。その意味で、文化教養を売り物とする事業活動に加え、会員ネットワ-ク増強につながる魅力的な共益事業の企画が重要になります。

公益法人という制約を上手に乗り越え、防長倶楽部の活動は参加して「おもしろい」、「意義がある」、「会員になってよかった」と思っていただけるよう、会員の皆さんと一緒になって、努力したいと思います。どうかよろしくお願いします。

2011.7.1

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